ダークストーン

はい、移動 できます。
《ダークウォール》とは処理と効果が異なるためご注意ください。

いいえ、できません。
《ダークストーン》は バトルダメージ を代わりに受けますが、効果ダメージ を代わりに受けることはできません。
《ダークウォール》とは処理と効果が異なるためご注意ください。
（2021.08.02）

いいえ、そのカードに対する ダメージ は《ダークストーン》が代わりに受けるため、ダメージ を受けた扱いにはなりません。

ただし『攻撃宣言 された』という扱いにはなるため、攻撃宣言 を受けた際に 適用 できる効果や、その際 反撃宣言 を行っていた場合の反撃などは通常通り処理されます。

《db－ハサミンシザー》はバトルの際の 影響範囲 を拡張する効果を持ちますが、そのカード自身の 影響範囲 を拡張する効果ではありません。
よってその場合でも、《ダークストーン》が バトルダメージ を代わりに受けることができる 影響範囲 に変化はなく『元々の 影響範囲』で効果を処理してください。

その場合、すべての《ダークストーン》が同じ ダメージ を受けます。
例えば《災厄－灰燼の緑栄》が攻撃した ユニット に対し、２体の《ダークストーン》が 影響範囲 を指定していたとします。

通常、そのユニットが５０００の バトルダメージ を受けますが、《ダークストーン》の 永続 効果によりその ユニット は バトルダメージ を受けず、２体の同名カードがそれぞれ５０００の バトルダメージ を受け、同時に２体とも 破壊 されます。

※５０００の バトルダメージ を２体がそれぞれ受けているため、総 ダメージ は１００００となります。

はい チャージ されます。
『自分の ユニット がバトルで ユニット・デバイス を 破壊』という条件を満たしています。

その場合、相手 ユニット は ダメージ を受けず、代わりに自分の《ダークストーン》が バトルダメージ を受けます。

なお、これにより自分の《ダークストーン》がバトルで 破壊 された場合でも自分の BP は チャージ されます。
※ BP チャージ 条件の１つは『自分の ユニット がバトルで”ユニット・デバイス を 破壊”した場合』であるため（イグニッションルールVer3.0より）