ビート・ビット・バーン

はい可能です。

反射する事は可能です。
また、対象 が複数存在する場合、ダメージ を与えるプレイヤーが個別に１つずつ 割込 効果を処理します。

例えば『ラインビット』A・Bが隣接していた場合、それぞれの『ラインビット』の効果を任意の順番で処理していきます。
Aから処理した場合、そのAが『反射しきるまで』処理を終わらせ、次にBの効果を処理してください。

この処理は２つの 割込 効果を個別に処理するため『同一 チェイス 上』として扱いますが、それぞれの ダメージ は別々に処理されます。

そのため、例えば『ラインビット』Aの反射をBに与えていた場合でも、その処理後に改めてBに与えられる ダメージ は反射できます。（2021.08.02）

影響範囲 にある『ラインビット』を選択した段階で、その後その『ラインビット』が 移動 した場合も効果は無効にはなりません。
その場合、その 移動 した場所で選択した処理を適用します。

2つ目の効果が適用されている状態で ダメージ を与えられなかった場合、何も処理が行われないままバトルが終了します。
攻撃した ユニット が 破壊 されることもありません。