■デッキレシピ投稿者:すーさんさん(@suusanGenex )
(リーダー) 二階堂 俊 (ユニット) LL:V-ブイブイブーメラン ×3 LL:紅蓮眼のX-セグメント ×3 LL:カザミドリのW-ファング ×3 LL:カオス教師 ×3 (アドイン) LL:ラインビット-α- LL:ラインビット-β- LL:ラインビット-γ- ×3 LL:ラインビット-Δ- ×3 LL:ガトリング・ショット ×3 LL:フィアンケット・ライン ×3 LL:トマーティングサーチ ×3 LL:ラストチャンス LL:凶縁のWX C:クレイモアキャノン ×2 C:リカバリーゲート ×2 (トリガー) LL:ビート・ビット・バーン ×3 BS:コンティニュー CB:絶対支配のオベリスク
◯採用理由 2019年3月 ゲームマーケット大阪で発売された ≪HOD-ヒーリング・オブ・ディザスタ―≫のカードを採用したLLデッキです。 まだまだ実戦不足なので、調整中のカードがいくつかあります。 [採用カードについて] ・新規ラインビットが優秀 とにかく、γが優秀だと思います。 横2マスに届くので、センターゲートからセンターゲートに反射できる。 その上、前方向にも長い反射距離を持つ。 二階堂のリーダースキル(BP1)でセンターゲートに置き、 相手のセンターゲート支配を妨害しつつ、こちらは有利を取れる、 という意味で非常に便利。 その次がΔ。 隣接マスに影響範囲がありつつ、前2マスにも反射できるので、 遠近対応のビットとして柔軟に使えます。 αとβは必要に応じて呼ぶ、という感じです。 現状、4種8枚体制で多くもなく少なくもなく。 ・疑似奇襲の凶縁のWX&トマーティングサーチ 前者はリターンは大きいのですが、 置ける場所に限りがある&手札条件が厳しいのが辛いところ。 後者は相手ターンにLLをロックセットし、次のターン、ビットを殴るというのが理想。 ただ、ビットが無い状態では難しかったり、 ロックセットもこのカードの下なので、ビット位置との連動を考えないといけないのが難しいところ。 ・ラストチャンス ラインビットデッキでしか使わないカード、 例えばフィアンケットラインを宣言してしまえばリスク無しなので、 2枚採用でもありかと思います(特典カードなので厳しいか)。 ラストチャンス→コンテニューで二階堂を守るとかもいい感じ。 ・リカバリーゲート 採用ユニットが少ない&奇襲を付与できることから採用。 ただし、このデッキはフラグメントファクターのコストに余裕が無いので、 ガトリングショットが打てなくなったりするのが辛いところ。 [採用候補カード] ・絶対支配のオベリスク 今はメイン投入してますが、採用検討中カードです。 ラインビットだけではどうしようもない場合の対策カードとして採用しています。 コストに余裕があれば、ゼロの片鱗の方がいいのかなとも思っています。 ・デッドリロード ビットを破壊できる=再配置できるようになる 手札のLLを相手ターンにセットできる=次のターン、即攻撃可能 と効果が割とラインビットデッキに噛み合っている感じがしています。
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