エンドフェイズは、自分のターンを終了して相手にターンを回すフェイズです。
また、以下の処理【A】~【D】がお互いのエンドフェイズ毎にお互い同時に発生します。

※エンドフェイズ時にチェイスをする場合、以下の2種類の宣言時に行うことができます。

エンドフェイズ開始宣言

エンドフェイズの開始を宣言します。

エンドフェイズで【A】~【D】の処理が行われる前にチェイスしたい場合、このタイミングで宣言する必要があります。

ただし、以下『エンドフェイズ終了宣言』時にチェイスや他の効果が適用された場合、再びこの『エンドフェイズ開始宣言』が行われます。
(【A】~【D】の以下処理もその度繰り返されます)

■エンドフェイズ時の4つの処理

【A】ユニットと特性ーデバイスのHPの全回復

このターンダメージを受けていたすべてのユニットと特性-デバイスのカードはHPが全回復します。
ただし、リーダーはHPの回復はせず、ダメージは次のターン以降も受け継がれます。
【B】ロック状態のセットカードのアクティブ化

裏側横向き状態だったセットカード(ロック状態のカード)は、すべて裏側縦向き(アクティブ状態)となります。
このカードは次の相手のドローフェイズ開始宣言以降から使用が可能となります。
【C】リーダーのフリーズ状態の解除

リーダースキルを使用し、表側横向き(フリーズ状態)となっていたリーダーは、表側縦向き(フリーズ解除)になります。
ただし、他のカードの効果でフリーズ解除を禁止されている場合は、そのカードの処理に従います。
【D】手札調整(手札が7枚以上ある場合のみ)

手札が7枚以上あるプレイヤーは、このタイミングで手札が6枚になるようにフラグメントファクターへカードを送ります。
そのターンのプレイヤーから先にカードを送ります。

上記【A】~【D】の処理はすべて同時に行われる扱いになります。

エンドフェイズ終了宣言

【A】~【D】の処理がすべて終わった後、自動的にエンドフェイズ終了が宣言されます。
【A】~【D】の処理後に発生する強制効果や、その時にチェイスをする場合はこのタイミングになります。

このタイミングで他のカードの効果が発生した場合は以下『エンドフェイズのやり直し』が生じます。
その度指定された処理を適用し、エンドフェイズ終了宣言時に何も効果が適用されなくなった段階で相手ターンへ移行します。

※エンドフェイズのやり直しについて

エンドフェイズ終了宣言時に強制効果やチェイスが入った場合は、再びエンドフェイズ開始宣言から処理をやり直します。
その場合【A】~【D】の処理が再度行われますので、エンドフェイズ終了宣言時にダメージを与えても再びHPは全回復します。

ただし、表側カードなどがエンドフェイズ時に発動する効果(執行のダークストーンなど)は、1度限りの処理になります。
エンドフェイズ終了宣言時の効果を、このルールを用いて何度も使用することはできないので注意してください。

また、このフェイズ終了宣言が繰り返されても『~ターン目のエンドフェイズ終了宣言時』という条件を一気に終えることはできません。