相手のユニットにインストール特性のカードを装着した場合の処理について解説します。

カードの向きはそのままで装着

相手のカードに装着する場合、カードの向きはそのままで相手に装着します。
これは、どちらのカードが分からなくなることを防止するという意味合いもあります。

効果は問題なく適用される

自分に装着した場合は同じ向きに、相手に装着した場合はカードが向かい合う形になりますが、ステータスアップ系の効果は問題なく適用されます。
逆に《毒海蟲-セリトゥージ》等の効果は自分も受けるので、注意が必要です。

影響範囲を変更・増加する効果について

《db-ファング・オブ・ダスト》

装着されたカードは影響範囲がこのカードと同じになる。

《db-ハサミンシザー》《db-ファング・オブ・ダスト》 は影響範囲を変化させる効果を持ちます。

例えば《db-ファング・オブ・ダスト》の場合、自分のユニットに装着すれば前方2マス先を攻撃できる遠距離カードになりますが、相手ユニットに装着した場合、相手ユニットは背後2マス先にしか攻撃できないデメリットカードに化けます。

影響範囲はその”カード向き”で判断します。
影響範囲を増加させる場合、自分と相手で範囲が異なる点にご注意ください。

相手リーダーを指定する効果について

カードには『装着ユニットが相手リーダーに攻撃したとき~』といったテキストのものが存在します。
相手のユニットに自分のカードを装着した場合、相手のユニットから見た『相手リーダー』は自リーダーの事になり、装着カードから見た『相手リーダー』と異なる状態になります。

このように装着ユニットと装着カード両方から見た『対象』が一致しない場合、その効果の条件は満たさず適用されなくなります。

【1】装着されているカードのコントローラーから見た『相手』はどちら?
【2】装着カードから見た『相手』はどちら?
【3】1と2の対象は一致している? 

同様の効果を処理する場合、上記3つを全て満たすかどうかでご判断下さい。