異端者『ニーグレッド』

いいえ、リーダースキル ではなく、リーダーの効果 として扱います。

《アリューヴァの独眼》が存在する場合でもこの効果は失われず、さらに追加で得た リーダースキル を 宣言 できます。
《アリューヴァの呪口》が存在する場合、相手 リーダー は リーダースキル を失い、自分は相手の リーダースキル を 宣言 できます。

リーダースキル を使い リーダー が フリーズ した ターン であっても、【２】効果を 宣言 できます。（2021.10.07）

はい、戻すことができます。
自分または相手の ロスト から合計２枚を持ち主の フラグメント に戻します。

ただし、お互いの ロスト の合計枚数が１枚以下の場合にはこの効果を選ぶことはできません。（2021.10.09）

はい、両方の効果を 宣言 できます。
両方とも 宣言 する場合は チェイス を組まず、１つずつ 宣言 して効果処理します。

《db－アクイレギア》の効果を先に処理した場合は手札から出せる枚数が3枚になったあと+1枚され、合計4枚まで出すことができます。

《異端者『ニーグレッド』》の効果を先に処理した場合は手札から出せる枚数が+1枚され3枚になり、既に3枚出せるため《db－アクイレギア》の効果は不発となります。
この場合は合計3枚まで出すことができます。（2021.11.09）

はい、可能です。
【１】効果はイグニッションルールでも適用され、アサルトルール同様に通常のドローで１～２枚ドローできます。

アサルトルールはこのカードの【１】効果で通常ドローが１～２枚になっている前提でルールを説明しております。（2021.12.02）