最新の制限リストは【こちら】も参照ください。
禁止・制限カードリスト
【禁止カード】
- MC-TYPEアナライズ
【1枚制限カード】
- 奇襲戦術
- db-レプタイルガイスト
- 運命の戦卓
- サディスティックチャージ
- フラグメント・アサシン
- 機帝国兵士-ル・バリエ
- ステッパー・MAS ↑New
- トランスキャンディー ↑New
- 得手不得手 ↑New
- V-バリバリヴィクトリー ↑New
【2枚制限カード】
- スカーヘッド・ドラゴン
- 銀の薬莢
- 緑の魔女
- ハックC-マスターアップ ↑New
- 煉獄絶鬼のハイクロス ↑New
【制限解除】
なし
改定理由
ステッパー・MAS
複数採用により、ル・バリエをしのぐ驚異のドローエンジンと化していたため1枚に規制します。
トランスキャンディー
採用率が高く、ほぼすべてのデッキで有効札と化していたため1枚に制限します。
得手不得手
進化リーダーとの相性が非常によく、大会上位デッキの半数以上が複数採用していたため、デッキの多様性を保持するため1枚に制限します。
V-バリバリヴィクトリー
セットカードに対する強力な抑制でありデッキの多様性を狭めることと、後述の「ハックC-マスターアップ」とのコンボ抑制のため1枚に規制します。
ハックC-マスターアップ
前述の「V-バリバリヴィクトリー」とのコンボでデッキ・フラグメントからも装着でき、再利用が容易のため同時に規制します。
こちらは「ゼロ」ファクターであり、使用にある程度制限がかかっていることから2枚制限tおします。
煉獄絶鬼のハイクロス
「支援するもの『トロン』」とのコンボで、毎ターンこのカードを使用するコンボが強力だったため制限します。
ただし、ある程度の下準備が必要なことを踏まえ、2枚制限とします。
フラグメントディグレインは”カードの強さだけでなく戦術でも相手と競い合える”という点をコンセプトとしております。
一人一人の個性が生きるデッキづくりを推奨し、それに向けて全力で取り組んでいく所存ですので、ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。
引き続き、フラグメントディグレインをよろしくお願いします。