催眠呪術

そのカードの向きを今の向きとは逆方向にします。
この状態のカードは本来とは異なるプレイヤーのカードとして扱い、移動・攻撃宣言・反撃宣言・ゲート の 支配・効果の 宣言 などが行えます。
もう一度コントロールを移すと元に戻ります。（2021.10.09）

装着 している インストール特性 の向きは変更しません。
相手のカードに 装着 しているときと同様、自分のカードとして扱います。
後から装着した場合も同様です。（2021.10.09）

ご質問の場合、自分（《催眠呪術》を 使用 した側）になります。

コントロールを入れ替えた ユニット は フラグメント へ送られる際、コントロールを戻して元々の持ち主の フラグメント へ送られます。
破壊 された時点では ゲート 上に存在しているため、「この ユニット が 破壊 された際（とき／場合）」の効果を 宣言・適用できるのは ゲート 上でその ユニット をコントロールしているプレイヤーになります。（2021.11.08）

ご質問の場合、相手（元々のコントロールの持ち主）のカード効果で 破壊 された、あるいは相手 ターン にバトルで 破壊 された時に自分（《催眠呪術》を 使用 した側）が効果を 宣言 できます。（2021.11.08）

ご質問の場合、相手（元々のコントロールの持ち主）になります。

《MC－TYPEアナライズ》の【１】は「効果でこのカードを手札に加える処理時」に適用できる効果です。
手札に戻る効果の処理としては
１．ゲート を離れる。
２．持ち主の手札に戻る。
の順で処理します。
《MC－TYPEアナライズ》は「手札に加わる」際に効果処理ができるため、元々の持ち主に効果を適用する権利があります。（2021.11.30）

ご質問の場合、相手（元々のコントロールの持ち主）になります。

《ダークゴーレム》 の【４】は「自身が デッキ に戻った場合」を条件とする効果のため、元々の持ち主に効果を適用する権利があります。（2021.11.08）