絶対支配のオベリスク

ぜったいしはいのオベリスク

【１/使用時】
自分または相手が以下●を満たす場合宣言できる。

●ゲート上に、リーダー以外の自分がコントロールするカードが６枚以上存在する

効果処理時、上記の条件を満たすリーダーはそれらのカードから１枚を選択し、それ以外の自分のコントロールするカードをすべて破壊する。

相手のみ６枚以上カードをコントロールしている場合、処理はどうなりますか？

その場合、相手はカード１枚のみを残して他の『自分がコントロールするカード』をすべて破壊します。（2022.05.17）
※５枚以下のリーダーはこの効果を適用しません。

カードの効果で破壊されないカードが１枚あり、それ以外を１枚選んだ場合どうなりますか？

その場合、選んだ１枚とカードの効果で破壊されないカードの２枚が残ります。

セットカードやインストール・クラッキングなどの装着されているカードも数にカウントされますか？

はい、カウントされます。

両方のリーダーが条件を満たしている場合、どちらが先に選択しますか？

その場合、そのターンを行っているリーダーから先に選択します。

リーダーを除き、相手のカードが６枚の状態で自分が《絶対支配のオベリスク》を使用し、相手がこれにチェイスして《トマーティングサーチ》を使用しました。
その効果で『LL』ユニットを手札に加えた場合処理はどうなりますか？

効果処理時に相手のカードが５枚になるので、相手のカードは破壊されません。
（《トマーティングサーチ》は効果処理の終わった時点でゲートを離れる）

相手からコントロールを得たカードはどちらのカードになりますか？

自分のコントロールしているカードの枚数として数えます。（2022.05.17）