ラインビット-α-
ラインビット-アルファ-
テキスト
【デバイス 特性-HP 2000】
【1/永続】
自分はこの デバイス に 攻撃宣言 できる。
【2/永続】
自身が『LL』カテゴリー から バトルダメージ または 効果ダメージ を受ける場合、そのカードの持ち主はその処理中『ラインビット』名称 デバイス 全てに1回ずつ(3)効果を適用できる。
【3/割込】
受ける ダメージ を200アップし、効果ダメージ として 影響範囲 の 対象 に代わりに与える。
【4/永続】
この デバイス が 破壊 される場合、自分の BP へ裏側で移動する。
関連カード
FAQ
はい可能です。
相手にも利用されるため、配置場所には注意が必要です。
効果を適用する・しないは相手が選択できるため、相手が効果を適用しない場合はその『ラインビット』がそのまま ダメージ を受けます。
『ラインビット』の効果で別の『ラインビット』に ダメージ を受けさせることはできますか?
はい可能です。
その場合 ダメージ は『ラインビット』を経由する度に200ずつアップしていきます。
例えば1800ダメージを『ラインビット』A→B→Cと反射させた場合、Aが2000にして反射、Bが2200にして反射、Cが2400にして反射します。
このカードを《 [試作粒子砲] A.A. 》で 攻撃宣言 した場合、《 [試作粒子砲] A.A. 》の効果でこのカードの効果が無効になりますが、『【1】自分はこの デバイス に 攻撃宣言 できる』も無効になりますか?
上記の場合【1】効果も無効になりますが、その時点ですでに 攻撃宣言 は終了しています。
よってそのまま攻撃は続行されます。
【2】の『その処理中『ラインビット』名称 デバイス 全てに1回ずつ(3)効果を適用できる』とはどういう意味ですか?
《ラインビット-α-》を別の《ラインビット-α-》に反射できますか?
《ガトリング・ショット》で同一の『ラインビット』に最大5回まで効果を適用できますか?
はい可能です。
《ガトリング・ショット》は1度 ダメージ を与えるたびに チェイス が終了し、そのタイミングで追加の効果を適用する・しないを選択し 宣言 できます。
カードの 使用 そのものは《ガトリング・ショット》1枚ですが、その『効果の宣言』が追加で行われます。